フリマアプリ活用 生活の悩み

【匿名配送】メルカリで住所を教えたくないのに知られてしまう原因

【匿名配送】メルカリで住所を教えたくないのに知られてしまう原因フリマアプリ活用
クオモ
クオモ

こんにちは!クオモです。
フリマアプリの「メルカリ」で個人情報を伝えずに発送する「匿名配送サービス」がありますが、匿名サービスを利用したのに名前や住所が相手に知られてしまう場合があります。

こんな悩みを解決します
  • 教えたくなかったのに住所が知られてしまった
  • 匿名サービスを使ったのに取引相手から電話がかかってきた
  • 取引相手がなぜか本名を知っていた

現実にこんなことがあったら怖いですよね。
でも実際に起こっている問題なんです。

メルカリで匿名配送サービスを利用したのに
取引相手に名前や住所、電話番号などの個人情報が知られてしまう場合があります。

それはなぜでしょうか?
匿名サービスの詳細と共に解説していきます。

今すぐその原因を知りたい方は説明ページを飛ばしますので
下記ボタンから先の記事へ飛んでください。

匿名配送サービスとはどういうものなのか

メルカリの「ゆうゆうメルカリ便」や「らくらくメルカリ便」が有名ですが
同じように相手に名前を知らせないで商品のやりとりをする「匿名配送サービス」は
実は他のフリマアプリである「ヤフオク」や「ラクマ」にもあります。

今回は匿名配送サービスの「メルカリ便」を例に解説していきます。

匿名配送サービスの仕組みについて

匿名配送サービスの主な利用の流れは以下の通りです。

  1. フリマアプリ内で代金の支払いを確認します
  2. 発送手続きの画面から発送用のQRコードを表示します
  3. コンビニや郵便局にある「送り状ラベルの機械」でQRコードの画面を読み込みします
  4. 「送り状ラベルの機械」から送り状が印刷されます
  5. 荷物に貼り付けて窓口かレジに出して完了です

まずアプリサイト内でのやりとりは全てユーザー名で行います。

送り先の住所・名前・電話番号のデータは【2】でQRコード内にデータとして出力されます。

また【4】で機械から印刷された送り状にも、送り元の情報も送り先の情報も記載がありません。

送り状のデータはフリマアプリと郵便局・宅急便との間でデータとしてやりとりされるので
送り主も受取人も知ることが出来ない仕組みになっているんです。

「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」については下記の記事を参照ください。

受取人に名前・住所が知られてしまう原因

受取人に名前・住所が知られてしまう原因

それは「配送方法を商品購入後に変更した場合」に起こります。

商品の出品時に配送方法を「未定」にしておき
商品を購入後に「メルカリ便」などの匿名配送サービスに変更します。

そうすると匿名配送サービスは普通に利用できる状態で
尚且つアプリ内で購入者の情報が見れてしまうんです。

これが匿名サービスのメルカリ便を利用したのに
個人情報が知られてしまう原因となります。

メルカリで多いのがメッセージなどの交渉で
送料を出品者負担に変更してもらった場合です。

事前に配送方法が変更されていれば問題ないのですが
変更を忘れていた等で購入後に配送方法を変更することでこの問題が発生します。

住所と名前くらい伝わっても問題ない?

そんな風に軽く考えている方がいたら
それは大変危険です。

というのもメルカリで得た個人情報を利用した詐欺事件が多発しているからです。

事前に防犯意識を高めるためにも
その詐欺の手口を詳しく解説していきます。

発送方法「未定」を悪用した詐欺

Paidy(ペイディー)という決済サービスをご存知でしょうか?
最近見かけるようになった「後払いサービス」を行っている決済アプリです。

後払いとは「注文した商品を先に入手し、その代金を後で支払う」ということですね。

このPaidyの後払いサービスとメルカリを使った詐欺が発生しています。
その方法とは以下の通りです。

メルカリとPaidyを悪用した詐欺の手口

  1. 犯人が配送方法「未定」の家電をヤフオクに出品
  2. なにも知らない一般人がその商品を購入
  3. 商品の代金の支払いを確認
  4. 犯人が購入者の名前と住所で決済サービスのPaidyを登録
  5. 犯人が大手家電店のHPで同じ家電を購入、支払い方法は後払いのPaidyで決済
  6. 商品の送り先を購入者の名前と住所にする
  7. 購入者の元に大手家電店から商品が届く
  8. 1か月後、Paidyから購入者の元に後払いの請求が届く
  9. 商品代金の二重請求となる

メルカリで得た名前と住所と電話番号の「個人情報」だけ
このような詐欺行為を行うことが出来るのです。

詐欺の手口のポイントについて

この方法のポイントは、後払いサービスを利用していることです。
後払いなので代金の請求が1か月後になります。

メルカリでは購入者が商品の到着を確認出来ているので、取引完了になります。
代金は通常通り犯人に支払われてしまうのです。

また大手家電店から新品の商品が届いたとしても
メルカリの商品名に「新品・未開封」と書いてある商品であればそんなに気に留めないはずです。

というように、たかが個人情報と言えども大きなトラブルに巻き込まれる可能性もあるのです。

配送方法の「未定」に注意

ただし今回のこの詐欺の手口ですが、事前に防げた方法が2つだけあります。

  1. 配送方法が匿名配送サービスの「メルカリ便」の商品しか購入しない
  2. 配送方法が「未定」のものは購入しない

この2点を守っていれば、詐欺被害に遭うことはなかったでしょう。

もちろん配送方法が「未定」になっている商品が全て詐欺の商品である、というわけではありませんが
匿名サービスでのやりとりを希望しているのであれば「未定」になっている商品の購入は控えた方がいいでしょう。

配送方法のチェック、今まで以上にしっかりする必要がありそうです。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

配送方法を「未定」からメルカリ便に変更が出来るのは驚きですね。
個人情報は大事に守ってトラブルのない取引を行いたいものです。

今回の記事について、お問い合わせなど御座いましたら下記ツイッターのDMまでご連絡ください。
宜しくお願い致します。


★気に入ったらSNSでシェアしてね★
Kinakolog(キナコログ)
タイトルとURLをコピーしました